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今井絵理子、参院選出馬 自民で内定

 女性4人グループ、SPEEDの今井絵理子(32)が、今夏の参院選で自民党から比例代表で立候補することが決まり、9日に党本部で出馬会見を開くことが8日、分かった。この日の党役員会で公認が内定した。今井は04年に出産した長男に聴覚障害があったため、ボランティアなどにも積極的で、子育てや福祉の政策に取り組むことや故郷・沖縄の票集めに期待されている。選挙応援ではSPEEDの“再集結”などが予想され、目玉となりそうだ。

 伝説的なガールズグループから政界へ-。今井の新たな挑戦が決まった。自民党役員会で公認が内定した今井は9日に党本部で会見を開き、正式に出馬を表明する。

 現在はSPEEDのツインボーカルだった島袋寛子(31)と昨年結成したユニット「ERIHIRO」などで音楽活動を積極的に行っているが、今後は“政治一本”に専念する見込みだ。

 今井は、04年に結婚したロックバンド・175RのSHOGO(35)との間に同年、長男が誕生。しかし07年に離婚しシングルマザーとなった。08年には長男が感音性難聴だったことを告白。以降は習得した手話を使ったイベントを開くなど、ボランティア活動に精力的に参加してきた。

 これらの活動に自民党は着目。子育てや福祉など、安倍晋三首相が掲げる「1億総活躍」といった政策を体現でき、また圧倒的に人気のある沖縄での票の掘り起こしができると白羽の矢が立った。

 期待は若者層へのアピールだ。今回から選挙権年齢が18歳に引き下げられる予定とあって、これまで以上に知名度が力を持つ選挙戦になりそう。SPEEDはボーカルとダンスを融合したグループの元祖として根強い人気は健在。明るくクリーンなイメージは“10代参入選挙”の最大の目玉といえそうだ。

 また、選挙応援にはSPEEDの島袋のほか新垣仁絵(34)、上原多香子(33)の再集結や、DA PUMPなど後輩らの“参戦”も予想され、他候補にとっては脅威となりそう。まずは今井の所信表明に注目が集まる。

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