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東山vs坂本13年ぶり師弟対決

 少年隊の東山紀之(46)とV6の坂本昌行(41)が舞台「フランケンシュタイン」(東京グローブ座、11月16日~12月10日)でW主演することが1日、分かった。東山は、自身の付き人だった“弟子”の坂本と13年ぶりに共演。2人は、生命創造に情熱をそそぐビクター・フランケンシュタイン博士と、博士が生み出した人造人間・クリーチャー(怪物)の2役を公演ごとに交互に演じ分ける。

 2000年の少年隊ミュージカル「PLAYZONE」以来13年ぶりに“師弟タッグ”が実現する。

 坂本はデビュー前に東山の付き人として、歌、ダンス、芝居、日常の立ち振る舞いなどを間近で学んできた。長い下積みを経て95年、当時のジャニーズ史上最年長となる24歳でCDデビューにこぎ着けた苦労人は“師匠”との共演に、「尊敬する先輩、東山さんと共演させて頂けることに感謝と喜びを感じています」。東山も「坂本との共演は13年ぶりですが、坂本とともに観客の想像をはるかに超える作品を作りたい」と喜んだ。

 作品は、1818年に英小説家のメアリー・シェリーが匿名で出版したSFゴシック小説「フランケンシュタイン」をもとに、2011年1月に英国国立劇場で上演された舞台を日本オリジナル版に置きかえ上演。生命創造にとりつかれたフランケンシュタイン博士と、醜悪な姿のため博士に見捨てられるクリーチャーの愛と憎しみを描いている。博士と怪物、2人の主人公を演じ分ける2人は、クリーチャー役で特殊メークをほどこし、おぞましい人造人間に変身する。

 東山とW主演で同じ配役ができるまでに成長した坂本は、「先輩に恩返しの意も込めて、胸を借りるつもりで精いっぱい、ぶつかっていきたい」と気合。互いに信頼を寄せる師弟の競演が、スピード感あふれるサスペンスを作り上げていく。

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