“タイトポニー”がトレードマークの長沢愛羅が史上9度目のアマチュアVに王手
「女子ゴルフ・資生堂・JALレディース・第2日」(4日、戸塚CC東C=パー72)
首位と2打差の5アンダー、5位から出たアマチュアの長沢愛羅(18)=日本ウェルネススポーツ大1年=が、2度の3連続を含む7バーディー、2ボギーの67でラウンド。通算10アンダーとして、大須賀望、永井花奈と並んでの首位フィニッシュとした。
ブラウンのウエアに合わせ、40センチほどの髪をオレンジのゴムで根元から毛先までぐるぐる巻きするタイトポニーヘアで、コースを席巻。
振り返りで「全部、良かったです」と話した長沢。前日にも一度、この日は5~8番、そして14~16番と2度の3連続バーディー。さらに宮里藍サントリー・レディースでは最終日に出だしからイーグル、イーグル、バーディーと3ホールで5打伸ばすなど、波に乗ると手がつけられないイメージがある。
「サントリーあたりから、そうですね。でも最近うまく行き過ぎてて…」と自身も驚く好調ぶりで、ラッシュについては「回ってる時は思わないので、たまたまかと」とそこは謙虚だ。
勝てば、アマチュアとしては2025年のワールド・サロンパス・カップで勝った李暁松以来、9度目の優勝。日本人に限れば19年・富士通レディースの古江彩佳以来6人目の快挙となる。
「もう緊張してます」と長沢。優勝した日本女子アマチュアゴルフ選手権でも緊張を口にしたが「あの時はギャラリーがいなかったので、今回
別の緊張がありますね」と言いつつも、目標は愛されるプロになることだ。「見てもらいたい、というマインドを持つようにしてるので、それができればいいな」と、大勢のギャラリーの前での好プレーを誓った。
