腰痛から復帰の脇元華が今後に手応え

10番ホール、ティーショットを放つ脇元華(撮影・立川洋一郎)
10番ホール、笑顔を見せてスタートして行く脇元華(撮影・立川洋一郎)
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 「女子ゴルフ・宮里藍サントリー・レディース・第1日」(11日、六甲国際GC=パー72)

 昨年12月にヘルニアの手術を行った影響でトーナメント特別補償制度(公傷制度)を適用していた脇元華(28)=GMOインターネットグループ=が、復帰初ラウンドに臨んだ。

 前日の段階では「腰の痛みは治まっていない」と不安もあって、前半は1バーディー、3ボギー。後半は連続バーディーフィニッシュで36にまとめ、74というスコアに終わった。

 最終9番では184ヤードの2打目を打った瞬間、右足を気にして座り込むような仕草を見せた。手術後、「右足にしびれが出た」と話していた影響も心配されたが「あれはつっただけ」と笑い飛ばした脇元。

 そのショットを1メートルにつけて、連続バーディーフィニッシュ。手術の影響も「ないです」と断言。5つのボギーも「ティーショットが曲がって、落ちたところがバンカーのアゴに近い場所だったり」という不運が重なったもので、「ドライバー次第では」と、2日目の巻き返しも期待できるほど、不安なくプレーできていることに笑顔もこぼれる。

 「やっと戻ってきて、(真剣勝負を)味わってきました」と、2日目以降、そして次戦以降に手応えをつかめた第1ラウンドとなった。

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