蟬川泰果が出だしでいきなり2罰打 逆転での日本タイトル4冠狙うも痛恨のスタートに

9番、パットを放つ蟬川泰果(撮影・西田忠信)
9番、グリーンを確認する蟬川泰果(撮影・西田忠信)
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 「男子ゴルフ・日本プロ選手権センコーグループ・カップ・最終日」(24日、蒲生GC=パー72)

 首位と3打差でスタート、逆転優勝での日本タイトル4冠を狙った蟬川泰果(25)=アース製薬=が出はなをくじかれた。

 1番パー5。2打目がグリーンオーバーし、ラフからのアプローチ(3打目)の際に、“事件”が起きた。

 ウエッジをソールしたところ、芝に押されたボールが動き、リプレースせずそのままそのボールを打った。

 蟬川は1番ホールアウト後、競技委員に「動いたかもしれない、映像確認を」と要求。そこで動いていたことが確認された。

 このプレーについてゴルフ規則9・4bによると「プレーヤーが止まっている自分の球を拾い上げたり、故意に触れたり、動かす原因となった場合、そのプレーヤーは1罰打を受ける」および同14・7a「プレーヤーは誤所から自分のインプレーの球をプレーしてはならない」(いずれも抜粋)に抵触したため、それぞれに1罰打がつき、計2罰打が課された。

 結局4打でグリーンに乗せ、1パットで沈めたが、スコアとしてはダブルボギー。この時点で通算8アンダーとなり、首位と5打の差がついてしまった。

 蟬川は3番でもボギーをたたいたが、5、6、8番でバーディー。この日のスコアをイーブンに戻して首位と5打差の9位で折り返した。

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