中野麟太朗 首位と1打差2位 好位置に満足げ「すごく冷静な18ホールだった」 頂点へ「行ってきた準備をそのまま出す」
「男子ゴルフ・東建ホームメイト・カップ・第2日」(11日、東建多度CC名古屋=パー71)
今春、早大を卒業したルーキー・中野麟太朗(22)=フリー=が7バーディー、2ボギーの66で回り、通算7アンダーで23位から一気に首位と1打差の2位に浮上した。早大3年時の24年にも初日に61のコースレコードをマークするなど相性は抜群。初の最終日最終組でツアー初勝利を目指す。69とスコアを伸ばした水田竜昇(26)=スプリングフィールドGC=が通算8アンダーで首位に浮上した。
中野がツアー初優勝へ向けて好位置につけた。この日のベストスコアの66をマークし、「パットがたくさん入った。すごく冷静な18ホールだった」と満足げだった。この大会はアマ時代の24年にも出場。初日に大会最少ストロークの61をマークして首位発進し、4位に食い込んだ。「24年は怖いもの知らずで突っ込んでいった。今回は俯瞰(ふかん)した立場でプレーしている。自分が行ってきた準備をそのまま出したい」と頂点を見据えた。
