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稲見萌寧が15位浮上「強気のプレーできたら」ライバル古江彩佳は3打差2位に後退

 7番、バーディーを狙ったパットの行方を体をくの字に曲げて追う稲見萌寧(撮影・高部洋祐)
 18番、古江彩佳の2位を伝えるリーダーズボードを背に、パットの狙いを定める稲見萌寧(撮影・高部洋祐)
 6番、ティーショットを放ち、歩を進める稲見萌寧(撮影・高部洋祐)
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 「女子ゴルフ・ツアー選手権リコー杯・第3日」(27日、宮崎CC=パー72)

 賞金ランキング1位の稲見萌寧(22)=都築電気=が7バーディー、4ボギーの69で回り、通算1アンダーで23位から15位に浮上した。単独トップで出た賞金ランキング2位の古江彩佳(21)=富士通=は3バーディー、4ボギーの73と一つ落とし、3打差2位に後退した。

 賞金女王争いはあと18ホールで決着する。逃げ切りで初の戴冠を狙う稲見は「あまり気にする順位ではないので、冷静でいられる。ショットを修正して、なるべくチャンスについたらものにして、耐えてスコアを伸ばしていけたらいい」と自然体を強調した。

 一方の古江は2009年の横峯さくら以来、ツアー史上6人目となる最終戦での逆転女王を目指す。「あまり考えないでやりたいので、しっかり明日のプレーに集中できたらいい。悔いがないように強気のプレーでできたらいい」と意気込みを示した。

 両者の差は、1696万8474円。古江が逆転するためには、このまま単独2位(賞金1800万円)以上を守ることが最低条件となる。古江が優勝なら稲見は単独3位(同1200万円)以下、古江が単独2位なら稲見は単独14位(同96万円)以下でひっくり返る。それ以外は、稲見の賞金女王が決定する。

 6位から出たツアー未勝利の三ケ島かなが9アンダーで首位に立った。5アンダーの3位に小祝さくら、高橋彩華、西郷真央、穴井詩の4人が並ぶ。4アンダーの7位には前年大会覇者の原英莉花、野沢真央、比嘉真美子が続く。

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