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原英莉花、ホールインワン!ノーバンでカップインの“ダンク・エース” 首位と2打差

 「女子ゴルフ・パナソニック・オープン・第2日」(1日、浜野GC=パー72)

 出た~っ、“ダンク・エース”!雷雲接近で1時間33分間の競技中断もあったが、原英莉花(22)=日本通運=が13番パー3でホールインワンを達成。ショットがノーバウンドで直接カップに入る離れ業を見せて68で回り、通算6アンダーまで伸ばして、首位と2打差の2位に浮上した。8アンダーの首位は古江彩佳、原と並ぶ6アンダーの2位で上田桃子、西村優菜、大里桃子が続いた。

 13番、167ヤードのパー3で、すごいホールインワンが達成された。原英が7番アイアンで放ったティーショットは一直線にカップの方向へ飛んだ。

 「ボールがピンにかぶさっていくのは見えて、ガッシャーンって音が聞こえた。でも、ギャラリーがいないからどうなってるのかわからなくて。(グリーン上へ)行ったら入ってた」

 カップの周辺は一切、傷ついていない。ほぼ真上から決めた“ダンク・エース”だ。

 「プロになってというか、試合で初めてのホールインワン。練習でも唯一いいショットが打てていた7番アイアンでした。うれしいけど、シーンとしていて、すごいさびしかったです」と苦笑いの原。無観客で大歓声こそなかったが、そのエースで流れを変えた。14、17、18番と3つのバーディーを追加し、首位と2打差2位まで浮上。昨年最終戦のツアー選手権リコー杯以来となる、今シーズン3勝目のチャンスだ。

 「最終日は強風予報。どうなるかわからないけど、久しぶりのV争い。勝ちたいし、優勝にこだわりたい。ボギーを打たないで、コースと自分に勝ちたいと思います」

 師匠の尾崎将司さんにはホールインワン賞10万円のおすそ分けも考えているという。優勝報告も一緒にといきたい。

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