男子ゴルフ、米国選抜が逆転勝利 8連覇、世界選抜との団体対抗戦

 男子ゴルフの米国選抜と、欧州を除く世界選抜の団体対抗戦、プレジデンツ・カップ最終日は15日、メルボルンのロイヤルメルボルンGCでシングルスのマッチプレー12試合が行われ、松山英樹はトニー・フィナウと引き分けた。米国選抜は主将を務めるタイガー・ウッズ(米国)が勝利するなどこの日は6勝2敗4分けで通算得点16-14と逆転し、8大会連続制覇を果たした。

 松山は今大会2勝1敗1分けだった。(共同)

関連ニュース

編集者のオススメ記事

ゴルフ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(ゴルフ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス