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渋野6バーディー2位浮上 初Vを自信に!逆転で2勝目だ

 18番でバーディーパットを沈める渋野日向子
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 「女子ゴルフ・資生堂アネッサレディース・第3日」(6日、戸塚CC=パー72)

 10位から出た黄金世代の渋野日向子(20)=RSK山陽放送=が14番からの3連続を含む6バーディー、ボギーなしの66をマーク、通算11アンダー2位へ浮上した。最終日は首位との2打差逆転で5月のワールドサロンパス杯に続く2勝目を目指す。67で回ったイ・ミニョン(韓国)が通算13アンダーでトップに立った。

 渋野が14番から4メートル、1メートル、そして16番で「私の足のサイズの26・5センチ」につけ3連続バーディー。最終18番で7メートルのバーディーパットを沈め、この日のベストスコア66をマークして「いい上がりでした」と満足の笑みを浮かべた。

 冷や汗もののパーセーブもあった。13番パー5。5Wの第2打を左へ曲げ、ギャラリーの上空を飛んでグリーン左のがけ下斜面へ。ピンが見えないバンカー越えの50ヤードを何とか乗せて3オン2パットで切り抜けたが「ギャラリーさんを殺しかけた」と苦笑いした。

 前日は会場近くのいとこの自宅で夕飯を振る舞われた。「ミネストローネ的なスープ料理に炊きたてご飯。最高に幸せでした」とパワーをチャージした。

 最終日は2勝目のビッグチャンスだが、サロンパス杯での初優勝が大きな自信になっている。「前は最終日ボギースタートでも優勝できた。明日も前と同じように攻めの気持ちは絶対忘れない」。前週に全英女子オープン出場を決めた勢いで、逆転Vゴールへ飛び込む。

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