ホームゴルフ男子ゴルフ、松山は37位に後退 2018.08.04 男子ゴルフ、松山は37位に後退 世界選手権第2日 拡大 【アクロン(米オハイオ州)共同】男子ゴルフの世界選手権シリーズ、ブリヂストン招待は3日、米オハイオ州アクロンのファイアストーンCC(パー70)で第2ラウンドが行われ、21位から出た松山英樹は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの72と落とし、通算1アンダーの139で時松隆光と並び首位と10打差の37位に後退した。 イアン・ポールター、トミー・フリートウッドの英国勢とジャスティン・トーマス(米国)が通算11アンダーでトップ。タイガー・ウッズ(米国)は6アンダーで10位につけた。 続きを見る 関連ニュース 松山5打差21位、時松27位 世界選手権ゴルフ第1日 ゴルフ小平は20位、ローズ優勝 米男子の最終日 ゴルフ、松山「すごく楽しみ」 今季唯一の日本ツアー参戦前日 ローズ逆転優勝、片岡15位 HSBCゴルフ最終日 松山60位…ショットが大荒れし失速 復調へ向けて試行錯誤中「少しずついい方向に」 編集者のオススメ記事 【写真】原英莉花 ヤクルト村上との交際報道に言及「どうしてそ… 【写真】女子ゴルフ安田祐香 姉とのスキー旅行にファン反応「双… 脇元華 肌チラ見せウェアが反響「似合いすぎてかっこいい♥」「… 【写真】金田久美子 豪華「浜田さんファミリー」祝勝会に感謝 … ゴルフ最新ニュース もっとみる