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“元祖天才少女”比嘉真美子 メジャー自己最高の4位「自分自身に成長を感じる」

 「女子ゴルフ・日本女子プロゴルフ選手権コニカミノルタ杯・最終日」(10日、安比高原GC=パー71)

 比嘉真美子(ジブラルタ生命)がメジャーで自己最高の4位に食い込んだ。フェアウエーが極端に狭く、ラフが長い難しいコースセッティング。ティーショットの正確性がカギを握るが「自分のリズムで打てれば、ラフに入ってもいいという気持ちでいった」。いい意味で開き直り、4日間で初めてボギーなしでホールアウト。「ノーボギーが一番うれしい」と喜んだ。

 初日から71、73、72とよくてイーブンパーだったが、この日はメジャーに対する心構えを変えて臨み、初のアンダーパーをマークした。「このコースでバーディー合戦は絶対にない。メジャーで上にいくために大切なことはパーを積み重ねていくこと」。無理な攻めを避け、安全にタップインパーを取り続けたことが、4バーディー、ボギーなしの67につながった。

 今季は8月のNEC軽井沢72で復活優勝。その流れをさらに強固にするメジャー3位で、次の日本女子オープンでのメジャー初Vへ自信を深めた。「自分自身に成長を感じる。これからの日本女子オープン、リコーカップと続くメジャーにつながります」。遠回りした元祖天才少女が巻き返しに出る。

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