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スコットランド・タウンゼンド監督、打倒・日本へ秘策?「ずっとプラン考えてきた」

 前半、パスカットから、そのままトライを決めて喜ぶスコットランドのG・ホーン
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 「ラグビーW杯・1次リーグA組、スコットランド61-0ロシア」(9日、静岡スタジアム)

 日本と決勝トーナメント進出を争うスコットランドが「控え組」ながら、9トライを挙げる猛攻で圧勝。4トライ以上に与えられるボーナスポイント1を加えて勝ち点5を獲得した。

 グレガー・タウンゼンド監督は期待以上の大勝に「けが人が出ず、この試合を終えられてよかった。ロシアのようなチームを崩すのは容易じゃないから。開始20分で突破口を開き、それに付け込んだ。今週は2試合あるが、1つ目を終えた」と満足そうな表情で振り返った。

 中3日で迎える13日の日本戦(日産スタジアム)を見据えて、SHグレイグ・レイドロー、SOフィン・ラッセル、FBスチュワート・ホッグら主力を温存。9月30日のサモア戦から先発14人を入れ替えて臨む、苦肉の策だった。しかし、前半3トライ、後半6トライを奪えば、2試合連続完封のおまけまで付くこれ以上ない勝利となった。

 日本戦は、勝利した上で日本にボーナスポイントを与えないことが1次リーグ突破の必須条件。最終決戦に向けてタウンゼンド監督は「大試合だ。取りあえず、今日の試合からの回復に集中し、準備をしていいメンバーを決める」と話した。さらに、「この試合のためにずっとプランを考えてきた。日本のプレーをたくさん見ている。とにかくベストを尽くす。日本はすごくいいチームだから」と打倒・日本へ自信ものぞかせていた。

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