ラグビー日本に不安…WTB福岡が南ア戦開始直後に退く、負傷か
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「ラグビー・リポビタンDチャレンジカップ、日本-南アフリカ」(6日、熊谷ラグビー場)
日本のWTBとして先発出場していた福岡堅樹が試合開始してすぐ、負傷したと見られ、プレーを中断し、試合から退いた。
かわってモエアキオラが投入された。
20日のW杯初戦・ロシア戦までは2週間。福岡の状態が心配される。
試合は開始7分にトライを奪われ、ゴールも決まって0-7と先行されている。