世界ランク24位・篠塚大登が同4位パリ五輪メダリストを撃破 4-2で逆転勝ち「我慢強く試合ができた」
「卓球・WTTチャンピオンズ」(8日、横浜BUNTAI)
男子シングルス準々決勝が行われた。世界ランキング24位の篠塚大登(東都観光バス)は、同4位で24年パリ五輪銅メダルのF・ルブラン(フランス)を4-2で撃破した。「我慢強く試合ができた。ここ数カ月いろんな試合を経験してきて、その経験が今日出たなという感じ」と振り返った。
第1ゲームは奪われたが、第2ゲームは取り返した。第3ゲームは劣勢から始まったが、徐々に追い上げ7-7から3連続得点でリードを拡大。11-8で取り切った。
第4ゲームは再び失ったものの、第5ゲームは連続得点を重ね11-7で勝利。最終ゲームも押し切り逆転勝利を挙げた。最後の1点を取ると、思わずラケットを放り投げ、膝をついてほえた。「2ゲーム目を取られていたらもっと簡単に負けてしまっていた。タイムアウトも使って、なんとか気持ちでいけたらと思って頑張れた」と語った。
