フラッグフットボール男子日本代表主将・植松「歴史の一ページ目をつくる」 五輪出場権かかる世界選手権へ意気込み
2028年ロサンゼルス五輪で初めて採用されたフラッグフットボールの日本代表が26日、東京都調布市内で練習を公開した。五輪出場権をかけて行われる世界選手権(8月、ドイツ)に向けて調整し、男子主将の植松遼平(千里山ブラックジャガーズ)は「良い雰囲気で準備できている」と話した。
世界選手権では、五輪開催国の米国を除いた上位2チームが五輪切符を手にする。男子の世界ランキングは7位。昨年10月のアジア・オセアニア大陸選手権では準優勝の成績を残したが、現在は「それを上回る期待値を感じながら迎えられている」と充実感たっぷりの日々過ごしている。
世界選手権では「歴史の一ページ目をつくっていく」と、もちろん五輪出場権の獲得を目指すが、「オリンピックに出場できる国なんだと、国民の皆さんに知ってもらう大事なチャンス」と、フラッグフットボールというスポーツを日本に浸透させることも目標のひとつ。「必ず勝ち切って、オリンピックの切符を取って帰ってきたい」と闘志を燃やした。
