28年ロス五輪で初採用のフラッグフットボール日本代表が練習公開 女子QB磐田「メダル獲得を目指していきたい」

 2028年ロサンゼルス五輪で初めて採用されたフラッグフットボール日本代表が26日、東京都調布市内で練習を公開した。五輪出場権をかけて行われる世界選手権(8月、ドイツ)に向け女子のQB磐田千紘(カンザスウェズリアン大)は「もちろん今回で決めきりたい。引き続きチームとして団結して、オリンピック出場はもちろん、その先のメダル獲得を目指していきたい」と決意を込めた。

 世界選手権では、五輪開催国の米国を除いた上位2チームが五輪切符を獲得する。フラッグフットボールでは米国、メキシコが2強で、現在の日本の世界ランキングは5位。磐田は「チームとしてはまとまりが出てきたかなというところ。決して油断できる試合はない。1試合目からしっかり準備したい」と16カ国が参加する熾烈(しれつ)な争いへ準備を整えた。

 近江佑璃夏(東京ヴェルディ・ローゼス)は「ロサンゼルスオリンピックで金メダルを取るっていうことがジャパンの目標」と力強く語り、最初の勝負どころとなる世界選手権での出場権権奪取へ「一丸となって勝ち取りたい権利」と意気込んだ。

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