望月慎太郎 四大大会初16強 日本選手3人目 次戦前回覇者・シナーと顔合わせ「少しでもリズムを崩したい」

 「テニス・ウィンブルドン選手権」(3日、ロンドン)

 シングルス3回戦で、男子は予選を突破した世界ランキング151位の望月慎太郎(23)=木下グループ=が同26位の19歳、ラファエル・ホダル(スペイン)に3-1でで勝ち、四大大会で自身初の16強入りを果たした。1968年のオープン化以降で日本男子のウィンブルドン4回戦進出は松岡修造、錦織圭(ユニクロ)に続いて3人目。4回戦では2連覇を目指す第1シードのヤニク・シナー(イタリア)と顔を合わせる。

 望月は得意の芝コートで格上のスター候補を破り、日本男子では過去2人しかいない4回戦進出を果たした。「毎日、少しずつ成長できていることが一番うれしい。その結果として素晴らしい方々と名前を並べられるのは光栄」と喜びに浸った。次は前回覇者のシナーとの対戦。「普通に打ち合うだけでは勝てない。低い球を打ったり、ネットに出たりして少しでもリズムを崩したい」と、番狂わせに意欲をにじませた。

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス