“鉄人”玉鷲13年ぶり十両に 歴代3位の大記録はストップ、上積み続く記録も【大相撲名古屋場所】
日本相撲協会は29日、大相撲名古屋場所(7月12日初日、IGアリーナ)の新番付を発表した。
先場所は西前頭13枚目で2勝13敗と大崩れした玉鷲(41)=片男波=は、東十両7枚目に番付を下げた。
2013年7月場所で再入幕を果たして以来、13年ぶりの十両。歴代1位の幕内出場回数は1497で足踏みとなり、同3位の幕内連続出場記録数は1152で途切れた。歴代1位の通算連続出場記録1793は継続される。通算出場記録1793は千秋楽まで休場しなければ1808に伸び、同1795の寺尾、同1805の安美錦を上回り歴代単独3位に立つ。
ともに先場所を休場した両横綱は、変更なく東に豊昇龍、西に大の里が座った。大関に復帰した先場所で12勝をマークし、優勝決定戦で若隆景に敗れた霧島は、ハイレベルな優勝を条件に綱とりに挑む。大関琴桜は自身2度目のかど番。関脇安青錦は10勝して大関復帰を目指す。
幕内では2024年9月場所(阿炎、大の里、霧島、貴景勝)以来の4関脇となっている。
〈大相撲名古屋場所 幕内番付 東 西〉
【横綱】豊昇龍、大の里
【大関】霧島、琴桜
【関脇】熱海富士、琴勝峰
【関脇】若隆景、安青錦
【小結】義ノ富士、王鵬
【前頭1】藤ノ川、隆の勝
【前頭2】豪ノ山、美ノ海
【前頭3】平戸海、伯乃富士
【前頭4】大栄翔、一山本
【前頭5】宇良、欧勝馬
【前頭6】正代、藤青雲
【前頭7】琴栄峰、高安
【前頭8】若元春、狼雅
【前頭9】藤凌駕、翔猿
【前頭10】朝乃山、千代翔馬
【前頭11】若ノ勝、御嶽海
【前頭12】朝白龍、阿炎
【前頭13】錦富士、尊富士
【前頭14】金峰山、獅司
【前頭15】阿武剋、一意
【前頭16】大青山、朝紅龍
