大相撲夏場所が記録的混戦!史上最多6人による幕内優勝決定戦も

伯乃富士(手前)に寄り倒しで敗れた霧島(撮影・開出牧)
伯乃富士(上)に寄り倒しで敗れた霧島
伯乃富士に寄り倒しで敗れた霧島 
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「大相撲夏場所・14日目」(23日、両国国技館)

 千秋楽で7人に優勝の可能性が残るのは、2015年夏場所以来。14日目を終えて3敗に白鵬、照ノ富士。4敗に日馬富士、稀勢の里、高安、勢、魁聖、嘉風。8人に優勝の可能性があった千秋楽は、照ノ富士が碧山に勝ち、白鵬が日馬富士に敗れて優勝が決まった。

 幕内優勝決定戦の最多人数は1996年九州場所の5人(曙、3代目若乃花、武蔵丸、貴ノ浪、魁皇)。くじで不戦勝の曙、若乃花に勝った武蔵丸、魁皇に勝った貴ノ浪による巴戦で、武蔵丸が優勝した。

 今場所の千秋楽は伯乃富士が藤青雲に勝ち、藤凌駕が若隆景に勝ち、宇良が霧島に勝った場合、義ノ富士と琴栄峰の勝者を加え、幕内史上最多6人による優勝決定戦となる。くじで3組に分かれ取組を行い、各勝者による巴戦を実施する。

【千秋楽の主な取組】

伯乃富士(10勝4敗)-藤青雲(7勝7敗)

義ノ富士(10勝4敗)-琴栄峰(10勝4敗)

若隆景(11勝3敗)-藤凌駕(10勝4敗)

霧島(11勝3敗)-宇良(10勝4敗)

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