大相撲 湊川親方ファンからダイエット相談「自分のはあてにならない(笑)」 指導こだわりも明かす「まわし締めていない時間を有効に」
大相撲の湊川親方(元大関貴景勝)が夏場所14日目の23日、両国国技館内の相撲博物館でトークショーを行い、集まったファンと笑顔で交流した。
引退後の激痩せが話題となった湊川親方。ファンから質問を募集するコーナーでは、“ダイエット相談”が飛び出した。「食事量を一気に落とすとリバウンドする。食べたときの吸収が上がるので、回数を分けるのがいい。おなかはすいていないけど、食べておこうみたいな。でもおなか減って食べるときがうまいんですけどね」などと真摯(しんし)に回答。ただ続けて「自分のダイエットはあてにならない」と笑い、「現役中は無理して食べていたので、今消費カロリーが減って痩せただけです」と話した。
今は弟子を持つ立場。現役中は体作りに特に気を配っていただけに、指導にもこだわりがある。「食事に関しては厳しく言っている。稽古をよくする力士はほめられるけど、睡眠、食事に認識が少し甘いのかな。稽古は体力差があるけど、お肉を食べるのか、ジャンクフードを食べるか、とか食事は意識で変えられる。稽古に食事と睡眠をきっちりすることで、かけ算になってすごい効果が生まれる。まわしをしめていない時間を有効に使おうねと(弟子)には言っている」と明かした。
