46歳の元関取が立ち合いの新スタイルを模索中 大雷童「相撲は難しい」大相撲名古屋場所
「大相撲夏場所・13日目」(22日、両国国技館)
西三段目69枚目の大雷童(46)=高田川=が、東三段目67枚目の筑波山(24)=立浪=と対戦。押し出して3勝4敗で場所を終えた。筑波山は2勝5敗。
2006年名古屋場所を最後に関取の座から遠ざかるが、力強い肉体を維持。この日はもろ手で攻めて、そのまま突き押しで相手を追いかけて土俵の外に出した。
頭からのぶちかましが持ち味だが、今場所は控えている。大雷童は「頭でガツンと当たるとやっている感じはするんですけど、中に入って相手をコントロールするイメージでやっています」と新たな立ち合いに取り組んでいる。「前半は良くなかったけれど、これはいい、というのもあったんです」と話した。
46歳で新たな相撲スタイルを模索している大雷童。「相撲は難しいですね。でもこれがダメだったら、また新しく考えればいい。名古屋場所も頑張ります」と誓っていた。
