トヨタ自動車4季ぶりVならず 山本麻衣が号泣「勝たせられなくて、情けなくて、悔しい気持ちでいっぱい」Wリーグ決勝

会見で涙を流す山本麻衣
プレーする山本麻衣(右)=Wリーグ提供=
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 「Wリーグ・プレーオフ決勝、デンソー70-51トヨタ自動車」(12日、京王アリーナTOKYO)

 3戦先勝方式の第4戦が行われ、トヨタ自動車はデンソーに51-70で敗れ、4季ぶりの頂点を逃した。

 スタートから一進一退。前半は33-38の5点ビハインドで折り返したが、第3クオーター(Q)開始直後から平下愛佳の3点シュートや、スーザン・アマカの連続得点などで猛攻をかけ、一時は43-38とリードした。しかしPG安間志織の負傷や、山本麻衣の長距離砲をデンソーに封じ込められ、最終Qはわずか2点しか奪えず。最後は19点の大差を付けられた。

 主将の山本麻衣は、会見に目を赤くして登壇。「チームを勝たせられなくて、情けなくて、悔しい気持ちでいっぱい。こういう悔しい気持ちを何年もかけて優勝したデンソーさんをリスペクトしたい」と大粒の涙をこぼした。大神雄子監督は「初めてファイナルに立つ選手が多い中で、どういう声をかけて、どういうゲームプランをするのかがまだ学びの途中。ヘッドコーチとして一番責任を取らなければいけない部分」と厳しい表情で振り返った。

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