坂本花織「最後は世界選手権」明言「やり切れたと思える試合に」 引退後についても語る
ミラノ・コルティナ五輪フィギュアスケート女子銀メダルの坂本花織(25)=シスメックス=が7日、世界選手権(25日開幕、プラハ)への出場を表明した。大阪市内でスポーツアンバサダーを務める高級時計メーカー「オメガ」のイベントに出席。「最後は世界選手権。そこで自分自身が満足できる、しっかりやり切れたと思えるような試合にできたら」と明言した。
今季限りでの引退を表明している坂本は、最後となる五輪で個人、団体とも銀メダルを獲得。世界選手権には中井亜美(TOKIOインカラミ)、千葉百音(木下グループ)とともに代表に選出されていたが、出場に関してはここまで明言を避けていた。
イベントには銀メダル2個と、オメガの「スピードマスタームーンウオッチ」をつけて登場。引退後について「最終的にはインストラクターになって、育成に全集中したい。世界で活躍する選手を育てられるように、自分自身も研究を怠らず前進を続けられたら」と、後進の育成に励む思いを改めて語った。





