B1川崎、新アリーナ30年秋に 「世界初」の屋上公園

 記者会見で写真に納まる川崎市の福田紀彦市長(右から2人目)とB1川崎の元沢伸夫会長(左端)ら=29日、川崎市
 ルーフトップ・パークのイメージ(DeNA・京急電鉄提供)
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 IT大手ディー・エヌ・エー(DeNA)などは29日、川崎市で記者会見し、傘下のバスケットボールBリーグ1部川崎の新本拠地として2030年の開業を目指して京急川崎駅付近で進めている新アリーナ建設プロジェクトについて、同年10月に開業予定と発表した。川崎の元沢伸夫会長は「30年のシーズン開幕に合わせて開業を予定する。ゴールをより明確にした」と述べた。

 街と調和した開発をテーマに掲げ、アリーナ屋上を公園とする計画。DeNAによると、収容1万人以上のアリーナでの設置は世界初といい、元沢会長は「街の新しいアイコン(象徴)になれれば」と意気込む。川崎市の福田紀彦市長は「世界に冠たるものになるのでは。ルーフトップ・パークだけでも人が来るんじゃないかと期待をしている」と語った。

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