大波乱の天覧相撲 天皇、皇后両陛下、愛子さまも笑顔で拍手を送り続ける 館内の声援に応じる様子も

 「大相撲初場所・8日目」(18日、両国国技館)

 6年ぶりの天覧相撲として行われたが、2横綱2大関が敗れる波乱の中日となった。

 観戦した天皇、皇后両陛下と長女愛子さまは取組ごとに拍手。結びの一番後の弓取り式まで熱心に視線を送り、天皇が八角理事長に言葉をかける様子もあった。退席される際には館内から再び大きな拍手がわき起こり、愛子さまも手を振り笑顔を浮かべた。

 皇后雅子さまは薄紫色の着物姿、愛子さまは華やかなピンクの振袖姿で来館。天覧相撲は2020年初場所14日目以来6年ぶり、令和に入ってから2度目。なお、平成では23度、昭和では51度行われた。

 取組では上位陣が総崩れ。横綱大の里は伯乃富士に一気に押し出されて2敗目。横綱豊昇龍は大栄翔にはたき込みで敗れ2敗目を喫した。

 新大関の安青錦は霧島との1敗対決に敗れて2敗目。大関琴桜も王鵬の力強い相撲に屈し、3敗目を喫した。

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