関脇若隆景が手術、長期離脱へ 春場所を途中休場、右膝重傷
右膝に重傷を負い、3月の大相撲春場所を途中休場した関脇若隆景(28)=本名大波渥、福島県出身、荒汐部屋=が今月上旬に靱帯の再建手術を受けていたことが14日、分かった。師匠の荒汐親方(元幕内蒼国来)は「復帰まで半年から1年と聞いた。本人と話し合い、状態を見極めていく」と長期離脱を明言。夏場所(5月14日初日・両国国技館)は全休する。
このまま休場が長引けば、年内には幕下に番付を下げる可能性が大きい。7場所連続関脇で大関候補と期待された弟子の再起に向け、荒汐親方は「まだ若いし、力もある。しっかり治るまで無理はさせない」と語った。
若隆景は春場所13日目の小結琴ノ若戦で右膝を負傷した。





