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新十両の金峰山 “恩人”元朝青龍に昇進「連絡します」 カザフスタン出身初の関取

 日本相撲協会は27日、都内で秋場所(9月11日初日、両国国技館)の番付編成会議を開き、金峰山(きんぼうざん、25)=木瀬、菅野改め栃武蔵(23)=春日野=の新十両昇進を決めた。再十両は貴健斗(26)=常盤山=で2場所ぶりの復帰となる。

 金峰山はカザフスタン出身では初の関取に。リモート会見で「うれしい。世界に関取がいるけど、カザフスタンで初めてというのは一番大事」と喜びをかみ締めた。母国では柔道をしていたが、元横綱朝青龍に勧められ、18歳で来日して相撲を始めた。日大で活躍し、三段目100枚目格付け出しデビューから所要5場所での新十両。“恩人”の元朝青龍には「『関取に上がることができました』と連絡します」と報告することを明かした。

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