文字サイズ

宇良 業師スタイル貫く!“三十路の誓い”体重も技も増やす「長く続けたい」

 「大相撲名古屋場所」(7月10日初日、ドルフィンズアリーナ)

 幕内宇良(木瀬)が、30歳の誕生日を迎えた22日、都内の部屋で稽古後に取材に応じ“三十路(みそじ)の誓い”を立てた。

 節目の日に「30歳は大人になったなという感じ」と笑顔。両膝の大ケガで幕内から一度は序二段まで番付を下げる苦難も経験しただけに「30歳まで相撲を取れたのは本当にうれしい」と喜んだ。

 30代の目標を「ここまできたら、やれるところまで年を重ねて長く続けたい」と宣言。持ち味の反り技の披露にも「全然、出します」と前向きで「体重を増やして選択肢が狭まるようでは意味がない。体重を増やして、技を増やしていく気持ちでやっていかないと」と、業師のスタイルを貫く構えを見せた。

 自己最高体重の148キロで臨んだ夏場所は左足首捻挫で14日目から休場したものの、優勝争いにも絡んだ。「体重は増やしたい。いけるところまで」とさらなる増量にも意欲的。この日は基礎運動のみの軽めの調整。名古屋場所へ「最後まで取り切りたい」と抱負を語った。

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

主要ニュース

ランキング(スポーツ)

話題の写真ランキング

写真

リアルタイムランキング

注目トピックス