文字サイズ

琴ノ若 昭和以降4人目の大関3連倒「できることをやりきっている」 4日目は照ノ富士戦

 「大相撲夏場所・3日目」(10日、両国国技館)

 勢いも力も本物だ。平幕琴ノ若が大関御嶽海を突き落としで破り、3日連続の大関戦勝利を飾った。押し込まれたが、右に回り込んで懸命の突き落とし。右足一本で残すと、一度は相手に上がった軍配が差し違えとなり、白星をもぎとった。

 平幕による初日からの“大関3連倒”は昭和以降では昨年初場所の大栄翔以来4人目。連日の際どい勝利にも「自分も攻める姿勢を忘れずに取っているつもり。できることをやりきっている中の結果」と胸を張った。ただ、父で師匠の佐渡ケ獄親方(元関脇琴ノ若)が土俵下で審判長を務めていたことには「ちょっと物言いがついて、申し訳ないなと思いました」と苦笑した。

 4日目は横綱照ノ富士戦。「いつも通り自分のやれることを貫いていければ」と自然体で上位総なめを狙う。 

関連ニュース

編集者のオススメ記事

スポーツ最新ニュース

もっとみる

主要ニュース

ランキング(スポーツ)

話題の写真ランキング

写真

リアルタイムランキング

注目トピックス