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碧山が日本国籍取得 年寄名跡の襲名資格得る

 大相撲の西前頭10枚目、碧山(35)=本名ダニエル・イバノフ、ブルガリア出身、春日野部屋=が日本国籍を取得したことが16日付の官報で告示された。年寄名跡の襲名には日本国籍が必要で、現役引退後に親方として日本相撲協会に残る資格を得た。

 碧山は田子ノ浦部屋に入門し、2009年名古屋場所で初土俵を踏んだ。師匠の田子ノ浦親方(元幕内久島海)の急死により、12年2月に春日野部屋へ移籍。威力のある突き、押しを持ち味に14年九州場所では新関脇に昇進した。開催中の春場所で幕内在位61場所目。

 欧州出身で日本国籍を取得した力士は、ブルガリア生まれの鳴戸親方(元大関琴欧洲)がいる。

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