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柔道“最年長金メダル”31歳浜田尚里、現役続行へ意欲 モチベーションは「100」

 柔道女子78キロ級で、東京五輪で日本勢史上最年長となる30歳10カ月での金メダルに輝いた浜田尚里(31)=自衛隊=が4日、オンラインで取材に応じた。この日から始まった女子代表合宿に参加し、「(今後も)まだまだできるようになることはたくさんある」と改めて現役続行に意欲を示した。

 どんな相手でも寝技に持ち込めば高い確率で「一本」を奪う寝技職人は昨年7月、30歳で初の五輪に臨むと、全試合一本勝ちで圧巻の優勝を果たした。

 遅咲きながら大輪の花を咲かせたが、去就を考えたかについては「今のところはない」と明かし、柔道に対するモチベーションも「100です」と断言。8月には練習を再開したといい、「(今以上に)強くなれるかはわからないが、できることはまだある」と意欲を燃やした。

 2024年パリ五輪については「あまりパリ五輪という先は見ていなくて、次に出場する大会に向けて頑張ろうという気持ち」と一戦一戦を強調。新年の決意として、成長の「成」という一字を色紙に記し、「柔道でも柔道以外の面でも成長できる1年にしたい」と尽きない向上心をのぞかせた。

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