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三浦・木原組が堂々3位発進 売り出し中の“りくりゅう”表彰台へ「セールはしない」

 演技する三浦(左)、木原組=ラスベガス(AP=共同)
 演技する三浦(上)、木原組=ラスベガス(ゲッティ=共同)
 演技する三浦(左)、木原組=ラスベガス(AP=共同)
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 「フィギュアスケート・スケートアメリカ」(22日、ラスベガス)

 GPシリーズ初戦が開幕。ペアのショートプログラム(SP)が行われ、三浦璃来(19)、木原龍一(29)組=木下グループ=が、自己ベストを更新する72・63点で3位発進を決めた。

 「この時期から試合に出れるうれしさがあった。しっかり自分たちで課題を見つけて練習してきて、自信はあった。『やることやってきたので大丈夫だよ』と話してました」(木原)

 切れ味のあるスロージャンプに、力強く華麗なリフト、息の合ったステップ、スピンで米国の観衆を魅了。レベルの取りこぼしなどはあったが、9月のオータムクラシックでのSP72・32点を上回る自己ベストに「ベストの滑りじゃなくても70点台。この2、3年の成長かな」と、うなずいた。

 昨年の世界選手権で10位と台頭。来年2月の北京五輪に向け、さらに世界に名を売ることを目的としたGPシリーズだ。9歳差の年の差ペア。キャッチフレーズを問われると、「なんだろう。『おじさんと少女』?」、「なんか気持ち悪い」、「9歳差だし、『ザ・ジェネレーション・ギャップ』かな」、「売れない芸人みたい」、「募集中です」(2人で)。息の合った掛け合いをみせた2人。「まだまだ名を売り足りない。まだちょっとセール(値下げ)はしないです。何%引きじゃなく、もっともっと売っていきたい」(木原)。表彰台の期待が懸かるフリー。ありのままの自分たちを、しっかり定価で売りつける。

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