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小平奈緒がV「ベクトルは上向き」 高木美とのデッドヒート制す 距離別女子500M

 優勝し拍手する小平奈緒(右)と天を仰ぐ高木美帆
 女子500メートルを制した小平奈緒
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 「スピードスケート・全日本距離別選手権」(22日、エムウェーブ)

 22年北京五輪シーズン初戦が開幕し、女子500メートルは18年平昌五輪同種目金メダリストの小平奈緒(35)=相沢病院=が37秒58で優勝した。同走した高木美帆(27)=日体大職=が37秒65で2位。平昌五輪8位の郷亜里砂(33)=イヨテツク=が38秒05で3位だった。

 小平は最初の100メートルを全体1位の10秒43で入り、好タイムでフィニッシュ。電光掲示板を確認すると、小さく拍手し喜びをかみしめた。

 高木美と同組でのレースについては「いい雰囲気はもらえていた」と表現。昨季は左股関節の違和感に苦しんだが「ベクトルは上向き。今回はここを修正したらもっと行けそうだという感触があったので、この先が楽しみだなって滑りだった。タイムにちゃんと意味づけをして、さらに上を目指していきたい」と話した。

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