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京産大が近大を下して2連勝 竹下が3PG成功

オンライン取材を受ける京産大のFB竹下拓己
オンライン取材を受ける京産大の広瀬佳司監督(左)と平野叶翔主将
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 「関西大学ラグビー、京産大16-12近大」(17日、皇子山総合運動公園陸上競技場)

 京産大が天理大、同大に連勝して勢いに乗る近大を16-12で下した。コロナ禍で開幕戦が延期になっていたが、その後は2連勝。キッカーのFB竹下拓己(3年)がPG3、トライ後のキック1の計11得点を挙げた。

 近大の勢いを封じた。0-5の前半26分に竹下のPGで3点を返すとエンジンがかかった。直後にモールを押し込む逆転のトライの後、竹下がゴール成功。風下の後半もPG2本を決め、近大の猛追から逃げ切った。竹下は「近大の勢いに対してPGで(得点を)重ねると話していた。PGを狙えるエリアで徹底的に練習を重ねてきたのでうれしい」と笑顔を見せた。

 就任1年目の広瀬佳司監督(48)は、元日本代表の名キッカーとして知られる。自主練習では竹下のキックを同監督が受ける習慣になっており、それが「精度の向上につながった」と竹下。同監督も「FWが重圧をかけて得た好機を3点につなげた。期待に応えてくれた」と喜んだ。

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