ホームスポーツ飛び込み、五輪代表の荒井5連覇 2021.09.18 飛び込み、五輪代表の荒井5連覇 日本選手権第2日 拡大 飛び込みの日本選手権第2日は18日、宇都宮市の日環アリーナ栃木で行われ、女子高飛び込みは東京五輪代表の荒井祭里(JSS宝塚)が328・65点で5年連続5度目の優勝を果たした。山崎佳蓮(高知SC)が2位、金戸凜(セントラルスポーツ)が3位だった。 男子3メートル板飛び込みは須山晴貴(栃木県スポーツ協会)が443・55点で初制覇し、伊藤洸輝(JSS宝塚)が2位。昨年優勝の15歳、玉井陸斗(JSS宝塚)は3位だった。 続きを見る 関連ニュース 41歳寺内健 坂井とペアで6連覇 今後は「一度立ち止まって」飛び込み日本選手権 飛び込み・西田玲雄の五輪資格保留 W杯17位で選考基準突破も国際水連認めず 飛び込み西田の五輪資格「保留」国際水連、認めず 【スポーツ】“東京の星”飛び込み板橋美波の涙の5年間 飛び込み、板橋・荒井組ら代表にシンクロ3種目 編集者のオススメ記事 大量出血にNHKアナが思わず「うわっ!」 輝が額から大流血、… 「どこかの外国人モデルかと」高梨沙羅の砂浜ショットにファン… 羽生結弦さん 「もう少し無難なところ」にあれば「人生を楽に… 「お腹まで可愛い」キム・ヨナさん 引退から9年も変わらぬ美腹… スポーツ最新ニュース もっとみる