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大相撲 秋場所は予定通り開催へ 観客上限は5000人

 「大相撲秋場所」(12日初日、両国国技館)

 日本相撲協会の芝田山広報部長(元横綱大乃国)は6日、電話取材に応じ、秋場所を予定通り観客上限5000人で開催する方針を示した。新型コロナウイルス感染対策で東京都の緊急事態宣言が延長される見通しとなったが「催しについての無観客は言われていない。今回は通常通り5000人規模での開催を予定しています」と説明した。

 感染の収束は見通せず、デルタ株の拡大など本場所開催には、さらに細心の対策が必要。力士、親方ら協会員に通達も出された。

 同部長は「変異株、デルタ株の感染の広がりについて不適切なマスクの着用も一因と考えられるという通達も出されています。鼻の下にマスクするとか、きちっとフィットさせていないとか、いろいろそういう点を正すために。今回、入場されるお客様に関しても布マスクをされている方には協会から不織布マスクをお渡ししようかという話も出ている」と説明。続けて「2回目のワクチン接種した後に感染するブレイクスルー感染、これによって油断はできません。新たな変異株のミュー株、ワクチンの免疫を回避できる変異株だと言われている。非常に怖いウイルスで日本国内でも発見されています。間もなく9月場所も初日を迎えます。引き続き、注意して行動するようにしてくださいということで、協会員に通達しました」と危機感を強めていた。

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