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秋場所は観客上限5000人、九州場所は3700人「相撲列車」は運行せず

 日本相撲協会は21日、理事会を開き、秋場所(9月12日初日、両国国技館)と九州場所(11月14日初日、福岡国際センター)の開催手法について発表した。

 秋場所は従来の東京開催場所を踏襲。観客は50パーセントの5000人を上限とし1マス2人使用。場内は禁酒で座席での飲食、声を出しての応援は不可。

 開場時間は8日目が12時、13日目~千秋楽は午前10時とする。その他日程は従来通り午後1時開場となる。

 入場券は8月1日、先行抽選開始、同14日に一般販売開始。いずれもチケット大相撲WEBで取り扱い。

 九州場所は通常の収容人数の50パーセント以内3700人を観客上限として開催する。基本的には東京開催の手法を踏襲する。開場時間は15日間とも午後1時。

 入場券は9月初旬、先行抽選を予定(日程、受け付け方法は検討中)。10月2日から一般販売をチケット大相撲WEBで開始する。

 また、名古屋場所同様、力士が団体で移動する「相撲列車」の運行予定はなく、部屋ごとに九州入りする。

 番付発表は東京で行う。番付発表前に協会員にPCR検査を実施し、陰性者のみ福岡入りする。

 ほとんどの協会員が2回のワクチン接種を9月上旬までに終了する。

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