ホームスポーツ序ノ口・勝南桜が100連敗に“王手” 初場所から改名も自身のワースト記録更新 2021.07.10 序ノ口・勝南桜が100連敗に“王手” 初場所から改名も自身のワースト記録更新 拡大 「大相撲名古屋場所・6日目」(9日、ドルフィンズアリーナ) “史上最弱力士”西序ノ口24枚目の勝南桜聡太(しょうなんざくら・そうた、22)=式秀=が大典翔(追手風)に寄り切られ2連敗。自身の持つ史上ワースト連敗記録は99に伸び100連敗に“王手”がかかった。 2021年初場所、服部桜太志(はっとりざくら・ふとし)から改名。神奈川県茅ケ崎市出身で「湘南」を入れ、将棋界の藤井聡太2冠にあやかったが改名後、23連敗と白星が遠い。 続きを見る 関連ニュース かつての人気力士 元妻から「余計なことをしゃべるな」 元横綱 両脚腐敗し切断の危機 視力も記憶もなくす 角界の人気親方 白鵬を猛批判「話にならない」 花田虎上 前妻・美恵子の“良妻演技”を暴露 家族旅行中に救急搬送 大相撲出身の二枚目タレントが突然の死 編集者のオススメ記事 ザギトワが衝撃グラマラスボディ披露 驚きの黒ドレス姿に賛否「… 【写真】どっちの本田真凜が好み?「青orピンク」フリース姿… 【写真】高梨沙羅 セクシーがすぎる~!背中ぱっくり大胆キャミ… 歓喜の高橋藍 パリ決定後のちゃめっ気あふれるおもしろ写真に世… スポーツ最新ニュース もっとみる