文字サイズ

堀米雄斗が夢かなえた!米国に練習場付き自宅購入 新たな夢は東京五輪で初代王者

 東京五輪新種目のスケートボード・ストリート男子で五輪出場を確実にしている堀米雄斗(22)=XFLAG=が16日、オンラインで取材に応じた。昨秋に小さい頃からの夢だったという練習場が併設された自宅を米国に購入。6月6日の世界選手権で初優勝するなど、夢をかなえ続ける若きスケーターは、新たな夢に“五輪初代王者”を掲げた。

 日本を飛び出した若きスケーターが、故郷の東京で夢をかなえる。米国からオンラインで取材に応じた堀米は「今後の夢は五輪が一番近いので、五輪で金メダルを取りたい。誰もまだ成し遂げていないことを自分が成し遂げたい」。新種目として実施される東京五輪で目指すのは“初代王者”だ。

 高校卒業後に渡米し、本格的に海外での活動を開始。当初は英語が話せず「言語の壁がつらかった」と苦労もあったが、本場で技術を磨き続けた。数々の主要大会で結果を残し、今月上旬の世界選手権(イタリア)では絶対王者のナイジャ・ヒューストン(米国)を破って初制覇。実力、自信ともに積み上げてきた。

 2020年10月には「小さい頃からの夢」もかなえた。拠点とする米ロサンゼルスに、庭に練習場が併設された自宅を購入。「自分の好きなタイミングで練習ができるので便利になった。練習時間も前より増えた」と大会前は朝2時間、夜2時間の練習を行うなど、より競技に打ち込めるようになった。

 長年の夢をかなえたが、「スケートボードの魅力は終わりがないところ」と挑戦は続いていく。「夢がどんどんかなっていっているので、もっと上に行けるように頑張りたい」。まずは今夏、一つの夢を現実にする。

関連ニュース

    編集者のオススメ記事

    スポーツ最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス