文字サイズ

大鵬の孫・鵬山は白星発進 初めてのまげに「気が引き締まり力士らしくなれた」

無観客の中、初日のあいさつをする八角理事長=両国国技館(撮影・出月俊成)
初日のあいさつをする八角理事長=両国国技館(撮影・出月俊成)
無観客の中、初日のあいさつをする八角理事長=両国国技館(撮影・出月俊成)
3枚

 「大相撲夏場所・初日」(9日、両国国技館)

 昭和の大横綱・大鵬の孫で元関脇貴闘力の次男・東三段目25枚目、鵬山(大嶽)が白星スタートを切った。大和湖(山響)相手に立ち合いから攻め込み、土俵際、もつれながらも体ごと押し切った。

 「番付もだいぶ上がった。ほどよい緊張感だったし、相手もだんだん強くなってくる。一段と気は引き締まる」と話した。

 初めて、まげを結い、臨む場所。「また一つ気が引き締まり、力士らしくなれた。祖父に似てるとは思わなかったですね」と、笑みを浮かべた。

 今場所の目標は幕下昇進を決めること。「しっかり当たって前に出て相手を引かせるような相撲を取る。全部勝つつもりで頑張りたい」と気合を入れた。

関連ニュース

    編集者のオススメ記事

    スポーツ最新ニュース

    もっとみる

    主要ニュース

    ランキング(スポーツ)

    話題の写真ランキング

    写真

    リアルタイムランキング

    注目トピックス