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厳戒「バブル」に限界も飛び込みの五輪テスト大会

 飛び込みのW杯で、競技の合間に審判員席を消毒する係員=6日、東京アクアティクスセンター
 飛び込みのW杯のスタンドに間隔を空けて座り、選手に拍手を送る各国の選手団=6日、東京アクアティクスセンター
 飛び込みのW杯で、練習する選手が密集しないよう誘導する係員=6日、東京アクアティクスセンター
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 飛び込みの東京五輪テスト大会などを兼ねて6日まで東京アクアティクスセンターで行われたW杯は、新型コロナ禍では国内最大級の国際大会だった。46カ国から選手220人以上がエントリー。選手らと外部の接触を絶つ「バブル」方式を採用し、観客を入れない厳戒態勢で競技は順調に終わったが、感染対策には限界も垣間見えた。

 公表された陽性者は、海外から来日時の検査で判明したコーチ1人だけで、隔離された。役員らも含めると500人規模だったバブル内で陽性者はゼロ。しかし関係者によると、唾液による検査で陽性となり、その後のPCR検査で陰性となる、いわゆる「偽陽性」の事例があった。

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