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幕内明生、申し合いで6勝2敗「いつでも上を狙う準備」大相撲合同稽古

 正代(右)の胸を借りぶつかり稽古をする明生=代表撮影
 明生を攻める正代(代表撮影)
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 大相撲夏場所(5月9日初日、両国国技館)に向け、合同稽古2日目が20日、両国国技館内の相撲教習所で行われ、幕内明生(25)=立浪=が関取衆との申し合いで6勝2敗と好内容だった。

 夏場所後、部屋は茨城県つくばみらい市から東京都台東区の旧常盤山部屋の建物へ移転する予定。つくばみらい市から通うのは、夏場所が最後となり、感慨。「10年いた場所、入門してずっといた場所なので、そこを離れるのはさみしいけど、距離が近くなるのはうれしい」と語った。

 合同稽古は春場所前に続き2回目の参加。初日も7勝4敗と連日、手応え十分だ。「一番一番集中して。立ち合いとか、まわしのつかみ方とか、腰の高さとかそういうのを全部、意識してやりたい。細かいところを意識してやっている。一番は集中してやる。だらだらやらないような気持ちでやっている」と気合は十分だ。

 先場所は東前頭3枚目の上位総当たりで10勝5敗と勝ち越し、初の三賞となる敢闘賞に輝いた。夏場所はいよいよ三役を視界に入れる番付に上がる。

 この日の合同稽古では大関正代(29)=時津風=に3番、胸を借りた。残り2日、大関朝乃山(27)=高砂=との対戦も熱望するなど、意欲満々だ。

 「常に上の番付を狙っている。しっかり我慢して、勝ち越していけるように。しっかり力を抜かないように、いつでも上を狙う準備はしているので、結果を出していきたい」と、力を込めた。

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