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パナソニック・福岡が医学部入学後初トライ 1位でのプレーオフ進出に貢献

 「ラグビー・トップリーグ、パナソニック55-19ヤマハ発動機」(10日、熊谷ラグビー場)

 パナソニックは55-19でヤマハ発動機を破り、リーグ通算6勝1分けの勝ち点31でホワイト・カンファレンス1位通過を決めた。プレーオフトーナメントでは4月25日の2回戦(大阪・花園ラグビー場)から登場。神戸製鋼は31-29でNTTドコモに逆転勝ちし、6勝1分けの勝ち点29で同2位。NTTドコモは同3位が確定。リコーは41-19で日野に勝利した。レッド・カンファレンスではホンダが55-7で三菱重工相模原を下し、初勝利を挙げた。

 圧勝の試合を締めたのは大学1年生のWTBだった。福岡が後半11分に途中出場すると、試合終了間際に順大医学部入学後初トライを決めた。「(松田)力也からのいいパス、その前のいいスクラム、僕は置くだけでした」。チーム一丸でのトライを強調した。

 6日には新入生として入学式に出席。4月以降は大学生活との両立もあり、チーム活動を欠席することがあったことからベンチスタートとなったが、「練習に出られない時があっても、温かく迎えてくれて本当にこのチームでよかった」。チームメートへの感謝は尽きなかった。

 計8トライ55得点で1位でのプレーオフトーナメント進出に貢献。「これで終わりではない」と、今季最後までトップリーガーとして頂点を目指す。

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