柔道・海老沼ら、被災地と交流会 オンラインで得意技披露

 全日本柔道連盟(全柔連)は14日、発生から10年の東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島3県の小中高生とオンライン交流会を約2時間開き、男子で73キロ級の海老沼匡と100キロ級の羽賀龍之介、女子52キロ級の中村美里の五輪メダリストが得意技を披露した。

 七つの高校、中学、町道場が参加した。過去の試合映像を流し、海老沼は背負い投げ、羽賀は内股、中村は小外刈りのこつを伝授。生徒たちは画面越しに食い入るように見つめ、何度もまねた。

 妻が宮城県出身の海老沼は「子供たちは悲しい気持ちを乗り越えて、たくましく生きている。今度は直接会って柔道をしたい」と話した。

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