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川内優輝 8年ぶり自己ベストの裏に厚底導入「薄底で過去の自分をとか言ってられない」

 「びわ湖毎日マラソン」(28日、大津市皇子山陸上競技場発着)

 現行のコースでは最後となる大会が行われ、通算109回目のマラソンとなった川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=が2時間7分27秒の自己ベストをマークし、10位に入った。これまでの自己記録は13年のソウル国際でマークした2時間8分14秒だった。

 8年ぶりの自己ベスト。絶好の気象条件に加え、かみ合った調整、そして1つの大きな決断が導いた結果だった。これまで薄底シューズで走ってきた川内だったが、主流となっている厚底シューズを導入。レース後「こんなことを言うのはあれなんですが、厚底に変えたのが大きいのかなと思う」と、振り返った。2カ月前から試し始め、厚底に適応するために週3回のレッグ・カールなど筋トレも導入。「対応できる足作りをしてきた」。

 妻や弟たちが厚底に適応して、好タイムを出していたのもきっかけだったという。「薄底で過去の自分を超えるとか言ってられないと思った。決断するきっかけになった」と、明かした。

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