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川内優輝「ようやく2時間7分台」109回目のマラソンで自己ベストを47秒更新

苦しそうな表情でゴールする川内優輝(奥)=皇子山陸上競技場(撮影・高部洋祐)
ゴールする川内優輝(右)=皇子山陸上競技場(撮影・高部洋祐)
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 「びわ湖毎日マラソン」(28日、大津市皇子山陸上競技場発着)

 現行のコースでは最後となる大会が行われ、通算109回目のマラソンとなった川内優輝(33)=あいおいニッセイ同和損保=が2時間7分27秒の自己ベストで10位に入った。これまでの自己記録は13年のソウル国際でマークした2時間8分14秒。

 川内はツイッターを更新し「ようやく2時間7分台を出せました。2時間8分37秒(2011年東京東京マラソン)で走ったときは23歳。あのときからずっと『2時間7分台は出せる』。そう信じて走り続けてきました。10年かかりましたが、ようやく目標を達成できました」と喜びをつづった。

 レースは鈴木健吾(25)=富士通=が、大迫傑(ナイキ)の持つ2時間5分29秒の日本記録を大幅に更新する2時間4分56秒の日本新記録で初優勝を果たした。鈴木は02年の武井隆次以来、日本人19年ぶりの優勝だった。

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