スピードスケート小平奈緒「非公認記録会だからこそチャレンジできる」
日本スケート連盟によるスピードスケートの非公式記録会が24日、長野市エムウェーブで行われ、女子の小平奈緒(相沢病院)は500メートルに出場した。37秒71で「まずまずだった」と振り返った。
「非公認の記録会だからこそチャレンジできる」と、スケート靴のブレードを替えて臨んだという。同走が男子選手なのも記録会ならでは。「いいイメージをいただけた。追いたい状況だけど、自分のポジションをしっかり保てた」と話した。
日本スケート連盟によるスピードスケートの非公式記録会が24日、長野市エムウェーブで行われ、女子の小平奈緒(相沢病院)は500メートルに出場した。37秒71で「まずまずだった」と振り返った。
「非公認の記録会だからこそチャレンジできる」と、スケート靴のブレードを替えて臨んだという。同走が男子選手なのも記録会ならでは。「いいイメージをいただけた。追いたい状況だけど、自分のポジションをしっかり保てた」と話した。