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レイドロー逆転トライでNTTコム白星発進 スコットランドの英雄、上々の日本デビュー

 「ラグビー・トップリーグ、NTTコミュニケーションズ41-13ホンダ」(20日、夢の島競技場)

 新型コロナウイルスの影響により約1カ月遅れで開幕し、5試合が行われた。NTTコミュニケーションズは元スコットランド代表SHグレイグ・レイドロー(35)が逆転トライを含む12得点と大暴れし、ホンダに41-13で快勝した。来季は新リーグに移行するため最後のシーズンとなる。

 見せ場は12-13で迎えた前半36分だった。ゴール目前のスクラムからモールとなり、一瞬のスキを突いてレイドローは自らゴールに飛び込む逆転トライ。この日12得点で、後半31分に交代するまでチームをけん引した。

 「いいプレーができたと思いますし、ゲームの展開に対応できたと思います」と自身のプレーを振り返った。

 後半17分にロックのトゥポウがシンビンとなった間にはSOとしてのプレーも兼務。後半無失点に導き「特に厳しい状況でしたが耐え続け、勝利はそれに値するのだと思います」と振り返った。

 「トップリーグでプレーできることを心待ちにしていました。やっと開幕を迎え、プレーできたことを光栄に思います」。スコットランドの英雄は、日本の地でその力を存分に発揮する。

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