森喜朗氏 12日には会長と理事を辞職していた

 東京五輪・パラリンピック組織委員会は18日、女性蔑視発言を受けて森喜朗氏(83)が12日付の書面で、会長職と理事の辞職を届け出ていたと明らかにした。

 森氏は12日に辞任を表明したが、組織委は当初「手続き上は、次の会長が決まるまで森氏が会長職にある」と説明していた。

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